日本人にとって多くの音楽ジャンルは「舶来」だ。クラシックもジャズもロックも。。。

もちろん日本人なりに咀嚼して再構築し、自分のモノとしている音楽家も沢山いるだろうし、国際的に大きな評価を得てる人も多い。

ところでここで次の写真を見て欲しい。ネットで拾って来たものであるが。。。

貴船神社 by Alvin Huang on 500px.com

Timeless by Shawn Liu on 500px.com

 

どうだろう。確かに良く撮れて美しい写真ではあるかもしれないが、なにか不自然ではないだろうか?多分に加工しているからというのもあるが、それよりも直感的に日本人として感じるのは、これは日本の色あいではないな。ということ。

 

これらの写真は外国人が撮影したモノだが、

「まったく日本を理解してないよなー。けど、こういう解釈もあるのか、俺は嫌いだけど。。。。」

 

いや、これは解釈というより無理解だと思う。「うわべ」しか見てなく無勉強だし本質にたどりついていない。

 

音楽にもこういう事が言えるかもしれない。特にクラシックやジャズでは日本人の演奏がそういう評価を「向こうの人」からされてしまう事があるのではないだろうか。

 

もはやクラシックやジャズも国籍が無関係なグローバルな芸術ではあるけど、芸術あるが故にどこまで進化しても外せない「本質」があると思う。それをしっかり勉強して追求してきたかというのは、音楽であれ先の写真のように一発でバレる。

 

しかし!

 

先の日本の貴船神社や浅草寺の写真のような「一見美しいけどトンチンカンな色あい」の写真を日本人ですらも良く撮る。

 

もう、ここまで来ると日本人こそ日本を理解してないのではないか?としか言えない。

 

国際社会において本当に恥ずかしい国民性だと思う。

 

 

 

そうだとすれば、ね、

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