LUDWIGの太鼓は時代に流されない。

いつでも一緒の音がする。しかしいつも一緒であるが故に叩く人のカラーや人間性が大きく出る。

 

一般的に、LUDWIGのイメージって、僕の中では『ユルい』『雑』『適当』『おおざっぱ』にはじまり、『扱いにくい』『きまぐれ』『ツンデレ』。。。。。wwwwwwww いつもビールしか呑まず、その冷えを極度に気にするわりにぬるくてもいつもどうりに呑む、的な、

しかしなぜかLUDWIGは一番美しく攻撃的で正直でまっすぐで芸術的な音がするんだ。ミステリアスでその音に魅惑され魅了され束縛される。。。。

例えばストレイナーがすぐ緩む、壊れる問題。こんなのは何十年も前から言われ続けてることだろうけども、全く改良せずそのままだ。しかも交換するのにサウンドハウスですら6000円くらいするぞ!(笑)すこしは改良しいやwww

だが、逆に、最近のラディックでも往時のものと同じ音がする。

工場とか色々変わってるかもしれないのにね。

 

ラディックに男気を感じるのは国内の流通や商業的事情もある。

 

エンドースをほとんどしない、そして親切すぎない?代理店。多くのプロドラマーがどこかのメーカーとエンドース契約するのには楽器そのものの件もあるけど、なにより消耗品の絶え間ない供給の保証もある。そのサポートが素晴らしいからだ。

 

長い旅先で楽器のどこかや何かに不備や不足が生じた場合、すぐにパーツを送ってもらえたりする。

 

ところがラディック。自分で買いに行くしかない。

けど、それが山形だったらどうする?!次の日早起きして仙台や秋田まで買いに行くのか?(笑)

(秋田にはないなw)

 

そういうときにメーカーのサポートは非常に心強い。

 

ラディックを使うドラマーさんはある意味そういった利便とは無縁と言える。よくレコーディング前日に楽器店にヘッドやパーツを大量に仕入れに行くのに遭遇する。

 

そう、LUDWIGとは「お前と一緒に死ぬまで生きて行く」というような真のオトコの選ぶ楽器であり、逆に言うと

LUDWIGに選ばれたドラマーが真のオトコとも言えるのだ。永遠の女房のような。いい時も悪い時も。。。

 

長年出会ってきたLUDWIGのサウンドやそのオトコ達に共通するのはそういうった「感情」のような気がする。

 

と、moke(s)やWiennersの最新のサウンドに思い出し、ビートルズ、ツェッペリンや一頃の聖飢魔ⅡやDEAD ENDなどをまた聴いて思うわけ。共通する何か。

 

 おとこの(女の子でも可)サウンドにはシンプルなマイキングが似合う。。。。

おとこの(女の子でも可)サウンドにはシンプルなマイキングが似合う。。。。