こんにちは。ブログ「いい音とは」シリーズいかがでしたでしょうか?ここで、江戸前プロデュースCDのお知らせです。

 

「時間をかけて丁寧に作られた12味のオリジナルラヴソング。結局全部好きになった。嫉妬するくらいイイ。

久住昌之

(マンガ家•音楽家、「孤独のグルメ」作者)

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去年の秋から8ヶ月掛けて12曲を収録した吉祥寺在住のJシャンソンのピアニストでシンガーソングライター、藤木えり-ErinneさんのCDが先日発売になりました!今時ホントに贅沢に完全生録音を拘り抜いた作品です。

 

江戸前といえばまずは絶対妥協のないドラムですが、元judy and maryの五十嵐公太さんや今若手ロックドラマーNo.1の黒猫チェルシーの岡本くん、はたまたもちろん江戸前ループからの神田リョウまで、総勢5名の全くスタイルの異なるドラマーを江戸前にて完璧なサウンドで収録!(ミックスのアプローチも多彩に)

 

グランドピアノを含めた他の全てのパートはなんと全てErinne本人の自宅スタジオにてレコーディングしました。(←江戸前より広いという(笑))

 

ドラムのキットマイクにはもちろんですが、それ以外のほぼ全てのパートもリボンマイクのみで収録しているというアグレッシブさ。(歌数曲の弾き語り同時録りのみBeta57を使用。また、パーカッションなど同時に本数が必要なモノは他も使用してますが。)

 

とまぁ、エンジニアリング的にも地味ーに挑戦的な事をやっております。

 

他総勢参加ミュージシャン24名、ストリングスパートの皆様や世界的なアコーディオン奏者の桑山哲也さん、薩摩琵琶の水島結子さんまで参加頂き、また、江戸前さん必殺クイーン並みの多重コーラスも各曲で聴けます(笑)。なんとまぁ変幻自在なサウンドになっていますこと。

 

特に神田リョウのEDOMAEループを贅沢に使用したトラックはかなり最新で濃厚なローエンドでDoopなビートトラックです!自画自賛

 

アレンジはもちろん、エレクトリックベース全曲(モータウンサウンドから5弦フレットレスまで)、多重コーラス、ストリングアレンジ、録音ミックスマスタリング果てはジャケットデザインまで「全て」やらせて頂きました!

Erinneは国立音大でピアノ(主にフランス印象派モノ)を学び、その曲作りにはその和声感が多く活かされ、また彼女はクリスチャンですがメロディーやアレンジにもかなりポップナイズされたカタチでその精神的な影響を散りばめました。特にコラール調なコーラスですね。

同じく僕の完全プロデュースの琵琶バンド、YUIKO MIZUSHIMA AND THE BIWA INSTITUTIONは仏教的世界観を具現した曼荼羅のようなサウンドでしたので、それとは全く違うサウンドになっています。江戸前さん仏教からキリスト教まで振り幅広っ。

そういうこともありセットで是非みなさんに聴いて頂きたいです。

 

今時めずらしいプロダクションやスポンサー無しのガチの完全自主製作のErinneさん。お金掛かってますよー。スタジオ代ほぼゼロなのにかかわらず(自宅スタジオだから)。しかし、サウンドはもとよりアレンジからミュージシャンの選定、ミックスマスタリングまで妥協一切なしで、一聴してゴージャス感が溢れてます(笑)(そういう風に作った)。

 

彼女の一生涯に渡って自信持って売り続けることのできる「稀有な音楽作品」となりました。是非みなさんお買い上げ下さい!(笑)

 

なお、発売はあえて全国流通をさせておりませんのでお買い上げはこちらからどうぞ。

 

https://erisong.thebase.in/items/6912609

 

7/29には黒猫チェルシーの岡本くんを迎えレコ発ワンマンも決まっています!

 

「いい音の5パターン」の集大成なErinneのScarlet、気になる方は要チェゲラッチョ。

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